まほろばエリクサー
浄水器。
まほろばエリクサー
我が家では、2002年より愛用しています。
この浄水器は、一番顕著な特徴は、牛乳に、この浄水器の水をいれるだけでチーズができるというのがあげられます(他の性能も見劣りありませんが)。2008年に我が家でも初めて実験しました。チーズって生乳でしかできないのではないかと思うのですが、低温殺菌牛乳をスーパで買ってきて、水をちょこっと入れて室温で放置しました。買ってきた牛乳も賞味期限切れ前の半額品でした。まあ腐っても惜しくないから実験してみたのです。数日は何も変化なかったのでそのまま忘れてしまったのです。ある日思い出してみてみると、本当にかたまりだしていました!さらに放置しておいたら完全にカードとホエーに分離したのです。チーズらしきものになりました。本来のチーズにするならば、ここから、格子状に切り目をいれてホエーと分離させたり、お湯を入れたり、温めたりするのですらしいのですが、よくわからず、パンにつけて食べてしまいました。(写真も撮り忘れました・・・)我が家のまほろばエリクサーも一応、有用な微生物が住み着いたということが確認できてちょっとうれしいです。
以下は、まほろばエリクサーの一般的な説明です。
ヒーリング・ウォータ・システム・エリクサー:内部構造
おそらく世界的にも最多であろう40種類のろ過材。
ハーキマーダイヤモンド・イリジウムストーン・ラピスラズリ・ハウライト・アメジスト・ガーネット・サファイア・アクアマリン・アベンチュリン・イエロージャスパー・ローズクオーツ・ムーンライト・カーネリアン・トルマリン・エメリー・真珠・琥珀・二価三価鉄塩珊瑚・椴戸石・麦飯石・千枚岩・医王石・神明石(シリカブラック)・磁鉄鋼・砂鉄・北投石・シラスサンド・竹炭セラミック・備長炭・高性能活性炭5種(石炭・リグナイト・ピートモス・やしがら2種)・繊維状活性炭・重金属除去活性炭・不織布・フェライト磁石・まほろば0-1セラミック・まほろばカオスセラミック(鉱物・活性炭編・宝石編)
ろ過材に使われている「まほろばセラミック」の素材。
ルルドの水・フンザ水(世界的長寿村)・屋久島の縄文水・白樺の樹液・バリ島の塩・ベイチ(ヒマラヤの岩塩)・死海の塩・ワイルドヤム・チャパラル(薬草)・チャーガ(カバノアナタケ)・クマイ笹抽出エキス・ハーブ・漢方生薬各種・自然栽培の野菜・果物・山菜各種・海藻各種・フラワーエッセンス各種・ジェム(鉱物の)エッセンス・月の石・隕石の波動水・Dzi(ジー:チベットの天珠)・金粉・各種奇石・鉱物・その他700種類の動植鉱物
ろ過材や素材の選定は、O-リングテストにより行われた。
自然食品店の「まほろば」が開発したため、本体素材の安全性にも徹底的にこだわりました。環境ホルモンが心配される中空糸膜その他の樹脂部品を極力使わず、使用される活性炭も銀処理など施されておりません。
逆洗浄による5年間のフィルター交換なし(5年での交換を推奨)。ランニングコストが少ない。
価格や購入案内はこちら
まほろばエリクサー
参考ページ
製造元「まほろば」公式サイト
まほろばエリクサートップ
まほろばエリクサートップ(なぜかもうひとつある?)
まほろばエリクサーについて考察を深めるblog
Edited on:2005-08-06 20:08:01
Last Modified:2008-05-14 10:20:20