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床暖房は風邪を引きやすい?

「床暖は風邪を引きやすい」と、どこかのサイトに書いてあった。

私の知識から問題になることを列挙してみよう。

●健康にいいか?
床暖のよい点は、頭寒足熱である。足元が暖かく、頭が涼しい状態が体としては理想なのは分かる。だが、体というのは、外からの刺激に慣れるものである。足元が暖かいのに慣れると、体は、自ら足元を暖めようとはしなくなる。健康な体は、寒いところでも、頭寒足熱になるように体温調節するものである。どこかの部屋の一部が床暖ならば問題も少ないが、家全体が床暖になるのは、体温調整機能を弱める事になるのではないか?一日中、家に居るとか、何処の家に行っても床暖であればよいが、そうでない場合は、風邪を引くことになるだろう。(体を過保護にし過ぎるのは、不健康のもと)
●経済的、物理的な問題
もともと、床暖房は、韓国の「オンドル」が起源であろう。現在の韓国では、ほとんどの世帯に床暖房が入っており、それ以外の暖房はないらしい。これだけ普及するのは、韓国に地震がほとんどないということと、燃料であるガスが国営ですごく安いということ。そのため24時間つけっぱなしらしい。つけっぱなしにしないと凍って故障の原因になるとか。

日本は地震大国。もし、温水式ならば、地震で配管がズレれば水漏れとなる。地震がなくても、水漏れはあるらしく、床やら壁などを全面はがし、石油ストーブで乾かしてすごい出費との話も聞く。電気式でも、どこか配線なり、故障すれば、床を全面取り外しをしなければならない。燃料として、ガスでも電気でも灯油でも日本では高いので、床暖を稼動させたりとめたりを頻繁にして光熱費を切り詰めている家庭もあるようだ。

物理的に、メンテナンスしにくい構造であることは否めない。日本では、経済性も悪い。健康的でもないと思われる。

ホットカーペットみたいに簡単に設置できるならば物理的にはよいが、その場合は、電熱線式になるだろうから、電磁場の影響があり健康面で不安が残る。

現時点の日本では、床暖はあまりお勧めできる点はないと思われる。「オンドル」が実現できるなら、自力建設で作りたいところ。(煙対策が難しそうだが・・・・)

Edited on:2006-01-22 11:36:32
Last Modified:2006-01-22 13:30:43

みつやんつうしんもよろしく


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