なずなグループ
我が家を玄米菜食へと導いた赤峰さんのグループ。
結婚前に、二人で行って、ヨメが玄米にはまりました。それが始まりです。(玄米ごはんのあゆみを参照)
- 農業組合法人 赤峰農場
循環農法(完全無農薬・無化学肥料)で旬の野菜の生産、会員への配達、宅配。 - なずなの会
毎月1回のなずな新聞発行・配付、問答塾、収穫祭、野草会、砂療法、援農等の活動。 - なずなジャパン
なずなのお店・なずなの茶屋・食養庵。 - なずなワールド
赤峰さんの本の出版やビデオを製作。百姓塾、断食会などの行事企画・運営。 - なずなの塩
赤峰さん念願の塩。百姓が塩をつくれれば鬼に金棒と言っておられました。資本主義経済にほとんど翻弄されずに食べることだけはできる。大分県米水津村間越(よのうずむらはざこ)の海岸から海水を汲み上げ、自然のミネラルたっぷりの塩とニガリの製造。
結婚してから「なずなの会」にはずーと入っています。新聞はちょっとマンネリ感はありますが、4年前位からカラー印刷になりました。最近は、なずな玄米が人気で購入制限がかかったため通販はしなくなり疎遠になっています。でも、やはり、なずな玄米はおいしいかった。
いまだに「みつやん通信」は送ってます。(ヨメがんばる)
赤峰さんの著書Edited on:2005-07-12 00:01:02
Last Modified:2009-12-16 19:47:16