息子「ようよう」
ニコニコ星人（以下ヨメの記述です）。
結婚して３年間妊娠しなかったのですっかりあきらめていた夏のこと。あるヒーラーさんから「あなたはこどもを生みます」と言われました。また違うヒーラーさんが「あなたは男の子を産みます」と言われました。その後まもなく妊娠し、生まれたのが彼です。
和室でオットと助産婦さんの３人で生みました。へその緒を切ったのはオット。大泣きするはずの産声はとても小さな一声でした。助産婦さんのお話によると平和な気持ちで生まれた子供は大泣きしなのだそうです。（→ヨメの出産）
2才半ごろ、「生まれた時のこと、覚えてる？」と聞いたら「う〜」といって首を絞めるしぐさをしました。彼は出産のとき、首にへその緒がまきついていたらしい。そのことか？ほか、生まれる前から私（ヨメ）のことを知ってたとか、生まれてからのほうが楽しい、とか言いました。３才頃、も一度聞いてみましたが、もう答えません。
「お産と育児の食養生」や「もっと自由に母乳育児」をバイブルに、2才3ヶ月まで母乳。（→ヨメの母乳育児）
主に玄米菜食で暮らしていたせいか、ほとんど熱を出したことはありません。（５歳になってから 一回だけ知恵熱出て 一日で直った。）
ちなみに生後８ヶ月から２歳まで働いていたヨメと一緒に通勤。２歳３ヶ月から３ケ月間はシュタイナー保育園に通園、４歳１１ヶ月〜シュタイナー幼稚園に通園中。
シュタイナー教育に憧れるヨメの方針で、テレビはほとんど見せていませんでしたが、３歳ごろはアニメ好きのオットと一緒に「ガンダムSEED DESTINY
「なんとかライダー」とかを極力見せずに過ごしたら イベント会場の着ぐるみさんを見て「こわい鬼だね」と言ってました。ほお〜。（５歳ごろ）
Edited on:2005-08-03 20:47:05
Last Modified:2007-09-03 21:50:10