分娩台
こどもを産む時に乗せられる台。
産婦人科の診察の際にも、脚をかける台にのりますが、ヨメはあれが苦手でした。あの台にのってリラックスできる人がいるのか疑問。
妊婦にとってリラックスしにくい上、重力に逆らう形になっている。(普通動物はよつんばいになって生む)。難産になりやすい、と聞いたことがあります。
分娩室とはこの分娩台にのり、こうこうと照らされる手術室の照明に照らされています。
(ヨメの独り言)
子どもを産む時は脚を開いて産むのか、と思っていましたが、ヨメは脚を閉じたままで産めました。なぜこの形になったのかは不明。
分娩台よ、さようなら―あたりまえに産んで、あたりまえに育てたい
Edited on:2005-09-10 23:41:26
Last Modified:2005-10-23 17:05:38